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おもにエレクトリックギターについて。
なんかページが動画の埋め込みだらけになってしまってごめんなさい…

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耳をこらせば

大好きな曲は、そりゃあもう何度も聞きますよね。
自分の部屋で、車の中で、電車の中で、脳内で。

すると、演奏とあまり関係のないところに気づくことがあります。
以下、細かいのでヘッドフォン推奨です。

有名なところではこちら。トロンボーンのCurtis Fullerソロ中、なぜかリヴァーブがきつくなります。動画では3分ちょうどあたりから。しかもピアノのケニー・ドリューも控えめなタイミングなので目立ちます。
これは単純なエンジニアのミスなのか。
大名盤なので、これは未来永劫このままでしょうか。







続いては、メセニー・メルドーの二枚目から。
メンバーはもちろん曲も演奏も完璧としか言えないと思うんですが
どうしても気になる部分がこの動画だと6分30秒あたり。
メセニーの十八番ギターシンセによるソロが始まったところですが
シールドのコネクタ部分をいじったような、所謂ガリノイズのようなものが
一瞬聴こえます。
上のコルトレーンはまだしも、21世紀のデジタル録音時代なら
消してもいいのでは、と思ってしまう。





こちらは数ある演奏の中でも僕は一番好きなLiz Reed。
特にチャック・リーヴェルのFender Rhodesソロに酔狂します。
Dickeyの不思議な鼻つまみトーンも、押さえに押さえて最終的には
亡きDuaneのフレーズに持ってゆく後半も大好きです。
これはライヴ板なので、何が収録されていてもおかしくはないんですが
3分18秒あたりで、1弦の音程が低いことに気づいたDickeyは
テーマに出てくるおそらく3弦9フレットのEの音を使って
1弦の音程を元に戻します。70年代とはいえ、アンプダイレクトなんだなぁ
と思うシーンです。







これは曲の後半で転調するのですが、何の前触れもなく
ブランフォード・マルサレスの食い気味のフレーズから転調するもんですから
プロの意思疎通ってやっぱりすごいなぁ、とか思っていたんですが何てことはなく
直前の5分43秒あたりでマルサレスがバンド全体に向かって何か言ってました。笑。



そして最大の謎がこちら。
題名からしてロマンの固まりみたいな曲ですが、
聴き所はなんといっても管楽器のハーモニーの完璧さと思います。
本当に耳がいいんだろうな、と思いました。

問題は4分過ぎから始まるフレディのトランペットソロですが
よく耳をこらすと後ろで小さく全く別のトランペットソロが聴こえるのです。
ほんと、よく聴かないとダメですよ。笑。

ライヴ板ではいい演奏だけをつなぎ合わせるのは珍しいことではありませんが
これは僕にはよくわかりません。



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