Go back where it all begins

おもにエレクトリックギターについて。
なんかページが動画の埋め込みだらけになってしまってごめんなさい…

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4月の思い出
 
突然ですがブログを引っ越しします。というかしました。4月なので。

おしゃれさんしか住んじゃいけなさそうなZOZOレジデンス。

みんな「今日のコーデ」とかそういう日記書いてるとこですが当然僕にはそんなことできないのでKYにギターとかバイクとかのこと書きます。

と、いうことでJUGEMはここで終わり。長い間、結構いろんなこと書いた。
無料なのにこんなに書かせてくれてありがとうJUGEM。笑。

もし興味ある方はこちらもお願いします。ではでは。
http://people.zozo.jp/norariqullari/
| 日々。 | 19:05 | comments(0) | trackbacks(0)
461 Ocean Boulevard
 
 家族がケーブルテレビでやっていた「Dr.ハウス」というアメリカのテレビドラマにはまっていた。我が家にはテレビは一台しかないので見てしまいますよ。そしてすごくおもしろい。その名の通りハウス医師の話なんですがこの方たまにエリック・クラプトンに激似。

 ハウス医師は腕は確かなんでしょうがものすごく口が悪い。そして片足が悪いのでいつも杖をついている。実は話はよく覚えていないのですが、確かいつも憎たらしいはずの彼が少し感傷に浸りながら町を歩く。そしてあるバイクショップの前で足を止める。展示車を眺めていると、杖をついた彼にマッチョな店員がたしかこう言うのです。「悪いのは右足か?」。そうだ、と答えると「なら乗れる。ローンも組めるし今なら値引きもするよ。」

そして次のシーンでは、もうハウス医師が町を抜け、緑の中をバイクで疾走している姿を空撮して、お話は終わり。

 たったこれだけのシーンだったのだけど、強烈に思ったわけです。俺もバイクに乗らなくては。

 その後転勤したり、冬が来たり、紆余曲折を経ましたが、なんとまあバイク乗るようになったんですよ俺。下手だけど。そこでかねてから疑問であった、「本当にハウス医師のように右足が使えなくてもバイクは乗れるのか」ですが、スクーターのようなオートマ車ならまあ平気でしょう。しかしドラマを思い出す限り跨ぐ感じのマニュアル車だったと思うのだが。でも右足は足で踏むブレーキだけなので、全く動かないわけじゃないのなら、乗れるかもしれない。

 
 自分の美的センスにとても自信がなくなるのだが、乗り物や楽器で一目惚れしてしまうものは大体が人気がなかったり欠陥があったり、とにかくマイナーなものが多い。昔から。
前の職場に置いてあったバイク雑誌を眺めていて、一目で気に入ったのが今乗っているバイクなのだが、調べれば調べるほどマイナーでした。ご紹介しましょう。スズキ ブルバード400です。

 ほらね。ブルーバードって日産じゃないの?と思うでしょ。そもそもそれバイクじゃなくて普通に車じゃないの?と思うでしょ。ブ・ル・バードです。Boulevard。スズキというメーカーはどうもバイク界でもなぜか「やっちゃってる」というか「うん惜しい」ということをするメーカーのようで。いいバイクだと思いますよ。あまりほかに似てなくて。ただ、百歩譲って日本語表記にする時「ブールヴァード」にすればよくない?せっかく「V」が入ってるんだから。「ヴ」使おうよ「ヴ」。もう私はブルーバードとの違いを説明することに疲れた。1974年に発売されたクラプトンのアルバムは「461オーシャンブールヴァード」という日本語表記が付いているのになぜ2005年発表のバイクは「ブルバード」なのだ。

 というわけでそのものはとても気に入ってるが名前が残念なので個人的に名前を付けたいと思っているのです。

候補その  屮▲哀蹇廖^杰ГPS2ゲーム(これも決してヒット作ではないマイナー秀作)「ワンダと巨像」で主人公ワンダにどこまでもついていく健気な馬の名前から。

その◆ 屮▲肇譽ぅ罅廖.潺劵礇┘襦Ε┘鵐悩遏屬呂討靴覆な語」の登場人物から。

その 「アルタクス」 同じく「はてしない物語」でアトレイユと旅をする馬。悲しみの沼に沈んでしまう。

そのぁ 屮▲襯侫ンス」 「機動警察パトレイバー」で泉野明がロボットに個人的につけた名前。


 …落ち着いて考えるとなぜ俺はこんなにも「ア」が好きなのか。アで始まらなきゃいけないとは全然思ってないのですが。「アグロ」が一番呼びやすいかな。ほかは我ながらなんか中二っぽいしな。呼ぶっつっても人前で呼んだりしないけどね。恥ずかしから。心の中でひっそり呼ぶ。


twitterを遡れば出てきますが、実はマイナーつながりで「Gibson RD」という不人気で有名なギターを手に入れました。ほんとはこれについても書こうと思ったのですが、力尽きたのでまたの機会に。







| 日々。 | 19:33 | comments(0) | trackbacks(0)
アンディとロックとベンガルトラとウイスキー
 
 数ヶ月前の雑誌「ブルタス」の「美しい日本語」という特集にtwitterのことが書いてあったので、興味本位で初めてみたのです。twitter。


なかなかおもしろくて、携帯でも見ちゃったりして。
全ての無精要素が詰まった私にはこっちがなおざりになることが目に見えているのでごめんなさい。

キモい話しですがこっちは頭の中でちゃんと下書き的なことまでして大事に書くようにしてきたつもりなので、「さーて書くかな」と思ってからわりと時間かかるわけです。誰に気を使ってるのかよくわかりませんが、失礼のないように、とか思って。

そこがtwitterは気が楽です。
しばらくはあっちにいろいろ書いて、それをこっちでまとめる、みたいなことをしてみようと思います。ふふふん。

アカウントは我が家の犬の名前、qullariです。
ということで、FOLLOW ME!!!!


まあandymoriというバンドのFOLLOW MEという曲が大好きで、その曲が入ったアルバムが「アンディとロックとベンガルトラとウイスキー」という何か素敵な名前だったとただそれだけの話です。
| 日々。 | 22:25 | comments(0) | trackbacks(0)
きみはまるでハノイのフランス大使館みたいだ
 
 千葉市内に稲毛(いなげ)というところがあるのだが、ローマ字表記にすると「Inage」となり「Image」とものすごく似てることに気づいて興奮した。いつかだれかが「この作品は僕の生まれ故郷であるInageをImageして作りました」とか言わないかなとわくわくしております。


 ご学友でありましたジャン・ピエール・S・クボさん(たしかフランス人)のご紹介で、旧フランス大使館跡地で開催されている「NO MAN'S LAND」というアートイベントに行ってまいりました。
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1月31日までとされていたのでこりゃ急がねば!と行ったのに、会場に着いてみると「好評につき2月18日まで延長いたします」ですと。

空いてるだろうと思って木曜の昼下がりに行ったのに、案外おばさま方が多くてびっくりした。見て楽しいのだろうか。お願いだから旦那の帯状疱疹の話しながら「大欲情」というふざけたすばらしい作品を鑑賞するのはやめてほしいけれど。

楽しかった。別に現代アートに理解があるわけじゃないんですが、こういうものはもう深いものを読みとろうとするのではなく、直感でみて「ほほう」とくみ取るのが私には楽しいのであります。
それでも何日かするとふと思いだされる作品があったりして。延々とゼロ円札をパソコンとプリンターで紡ぎだす部屋とかね。鼻毛の栽培日記とかね。小馬鹿にしながらも、こういうことをまじめにやっている人たちのほうが人間として優っているような気がするぞ!ええい畜生!と思ったりとかね。



 今回ここに行ってみようと思ったのはもちろんこの展示を見に行くためだが、場所が広尾である、というのもそそられた。自分の人生が広尾という町と交差したことがほぼなかったので(人生で唯一思い出される会話「あの教授、広尾に住んでるらしいぜ」「まじかよ。住んでみてー!」)、ここいらでひとつ親睦を深めようかと思ったのだ。


まあ外国人の多い、落ち着いた街で素敵ですね。100128_163411_ed.jpg
綺麗だけど適度に生活感があって。
地図を見ると、有須川記念公園を超えて麻布十番まで歩けそうだったので、家を出てから一度も座った記憶のないまま麻布十番商店街まで歩きました。卸したてのIrish Setterと早く仲好くなるためには、やはり一歩でも多くこの靴と歩くことが大事だと思ったからです。

坂の多いこのあたりで、最後に下ったのは「暗闇坂」。大好きなはっぴぃえんどの「ところは東京麻布十番 おりしも昼下がり 暗闇坂は 蝉時雨」という歌が細野晴臣の声とともに脳内i-Podで選曲、再生されます。
ちなみに家を出るころから先ほどまで「きみはまるでハノイの フランス大使館みたいだ」というやくしまるえつこの声が脳内で再生されていました。無論、フランス大使館へ行くからです。無論。

途中、有須川記念公園内で見つけた右の写真の立て看板。御尤もです。シリアスとおふざけのすれすれをゆく現代アートをいくつか見た後の私には、この看板もその延長に思えてならないのでした。
| 日々。 | 18:12 | comments(3) | trackbacks(0)
グスコーブドリ
 

まずは新年の雑感から。

 ・東証の仕事はじめのことらしい「大発会」はその響きが非常に「大殺界」に似ててなんだかとんでもなく不吉なもののように思われた。本来なら「大発会」という言葉のほうが先に知っているべきなのだろうが、物事を知る順番がおかしかったようだ。同じような経験が幼少時にある。「蚊」よりも先に「蟹」を知っていた私は、大人たちはみな「蟹に刺された」と言ってかゆがっているんだろうと思った。ほほう、このかゆさはどうやらあの蟹がチクリとやったせいらしい。いつも気がつくと刺されていてその現場を押さえられないところをみると、きっと小さくすばしっこい蟹なのだろう。と本気で思っていた。

 ・ゆるキャラのはしり、ぐらいにしかとらえていなかった彦根城のマスコットキャラクター「ひこにゃん」ですが、今日「たくさんの年賀状に喜んでいます」というニュース番組を見てこいつとんでもなくかわいいんじゃないかとにわかに自分の中で熱くなっております。

 ・母さんに「冷蔵庫からレタスとキャベツ出して」と言われて少し困った。何を隠そうレタスとキャベツの外見の違いが実は自信なかったからだ。しかし気がついた。両方出せと言われているんだからとにかく緑の葉で覆われたバレーボール大のものを二つ取り出せばいいわけだ。この場合どっちが何であるということは問題ではない。今年初めて「勝った」と思った。



では25歳らしく身につけるものを一新したので書きます。前半はどうでもよくこれが書きたいのです。要するにうれしくて仕方がないんです。

 ・前のものと同じ度数のレンズだった三年目JIN'Sの眼鏡 ¥7,350
   →視力測り直したRAY BAN製眼鏡 ¥12,260

 ・自動的に小銭入れが開いてしまう十年目lacosteのハンバーガーのように膨れた財布 ¥不明
   →同じものをlacosteに探しに行ったけどなかったから全然違う新品財布 ¥12,260 

 ・一日に二秒狂うオリンピックで買ったデジタル式腕時計 ¥790
   →電波時計かつソーラー充電の、でもシックめでごつくないCASIO Baby-G ¥19,900

 ・雨の日には奇怪な音をたてて雨水をがぶ飲みする履ければよしな五年目の靴 ¥7,980
   →メンテナンスさえすれば二十年履けるRED WING Irish Setter ¥29,800

あと実はスーツも新調しました。が、これはとくにグレードアップではないです。
まあ25歳なんだからこれくらい当然よね。
嘘です。靴に三万は本当に自分の中では最後まで葛藤でした。
「カードでお願いします」が言いなれていない私はそれを言うタイミングが一体いつがいいのか常にどきどきしてしまう。
でも、大げさだけど自分に死角が少なくなっていくような気がして素敵。よし。

今年は何やらやりそうな気がしませんか、俺。
| 日々。 | 21:37 | comments(0) | trackbacks(0)